胆のう癌をきっかけに健康にも関心が

胆のう癌と診断されて初めて胆のうという臓器の存在を知りました。肝臓にくっついている臓器で肝臓で作られる胆汁を保存しておくための臓器だそうです。私の場合はこの胆のう内部に癌ができたわけですが、ここに石がたまる人も多くいます。これが胆石です。
胃や腸なら丸ごと切除してしまうというわけにはいきませんが、胆のうは全摘出が比較的容易な臓器です。胆のうがなくても胆汁自体はなくなりませんので術後の不便もほとんど感じません。
私の場合も幸い他の臓器への転移はなく、胆のうを全摘出するだけで完治しました。術後は若干お腹が緩みやすくなった以外、特に不都合はありません。
手術をしたのは40歳の時です。それまで入院など一度もしたことがなく、とても不安でした。しかし手術は短時間で終わり、入院期間も短く、それほど辛くはなかったです。ついでに全身隈なく検査してもらいましたのでかえって良かったかな、と思っています。
ただ、もしも転移をしていたらと思うと今でもゾッとします。それ以来健康には気をつけるようになりました。

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